セレロン P4500 2010年夏モデルに登場
新発売のセレロンP4500はパソコンに必要十分な性能を与えます。
Pentiumの設計を引き継いだセレロンP4500が発売され、2010年型の夏モデルから各社のノートパソコンに採用されます。
このCPUはGPU(高精細グラフィック プロセシング ユニット)やメモリコントローラをCPUパッケージ内に統合・内蔵してしまった製品です。
動作周波数は1.86 GHz(18億6000万回/秒)であり、計算処理を二つのコアで処理します。
また、2スレッド方式を採用しているため、状態の良い時は4つのCPUを作動させている場合と同等の性能を発揮します。
2次キャッシュを2MB内蔵しているため、CPUの計算処理したデータを効率的に処理しています。
グラフィック プロセシング ユニットの動作速度は500MHz(5億回/秒)です。
CPUの製造精密度は32ナノと過去再精細で加工しているために、これだけ多くの機能をCPUパッケージに内蔵できたわけです。
この電力消費は35ワットとなっています。
この大変魅力的なCPUはメーカー各社が採用しています。
採用の傾向としては、ノートパソコンのハイエンドのシリーズ (つまり、インテル コア i3、i5およびi7を搭載しているパソコン)に追加されています。
CPUの実力はコアi3とほとんど遜色ないのですが、価格だけを安くできると言う状態になっています。例えば、マウスコンピュータと言うパソコンの専門メーカーの場合、
MB-F700B というモデルとMF-F700Sと言うモデルがあります。
このモデルを比較して見ましょう。
共通なのは以下の項目です。
15.6インチ ディスプレー (1366x768 ドット)
OSはWindows7 Premium 32ビット正規版
メモリはDDR3-SODDIMM 2GB
DVDスーパーマルチドライブ
チップセットはモバイルインテルHM55 Expressチップセット
グラフィックスはインテルHDグラフィックスと
ここまでは同じ仕様です。
主要な違いは
ハードディスクとCPUです。
ハードディスクは120GBと320GBと違っています。
またCPUはセレロンP4500 とコア i3-330Mと異なっています。
価格の相違は59800円と79800円と
何と2万円と大きく異なっています。
私だったら、セレロン P4500を選択します。

